妊娠が成立するまで

不妊症とは妊娠しないことなのですから不妊症の原因を知るためには、まず妊娠の成立過程をよく理解しておかねばなりません。そこで、妊娠が成立するためには男女それぞれの機能がどのように働いて、お互いの役目をはたすのかについて調べました。

男性の機能と役割

  • 元気な精子が畢丸内で十分につくられること。正常な人で精子数が一ミリリットル中五5000万以上である。
  • 性交に際しては陰茎が十分に勃起し男性自身ばかりでなく女性にも性的興奮を与え、子宮口が開いて頚管粘液が薄く滑らかになり、精子が通りやすい条件を整えてやること。
  • オーガズムに達したとき、十分な量の精液が女性の腫内に射精できること。正常な男性の精液量2〜4ミリリットルぐらい。
  • 女性の機能と役割
  • 卵巣内で健全な卵がつくられること。
  • つくられた卵が、卵巣から卵管に正常に排卵されること。
  • 性交によって腫内に射精された精子を、子宮内に取り入れ、卵管まで導入すること。
  • 卵管膨大部で、子宮より導入された精子と卵がであい、滞りなく受精が行われること。
  • 受精した卵が、細胞分裂を行いながら卵管より子宮腔に降りていくこと。
  • 受精卵が子宮内膜にしっかり着床すること.以上の六項目が確実に達成されたとき、妊娠が成立するのです。

そして、この後は着床した受精卵が細胞分裂を繰り返し、胎児として成長していくのです。
こうしてみると機能的には男性は精子をつくりだし、女性は卵をつくって育て上げるという働きをするのですが一役割分担の面からみると、男性は性交によって女性に精子を与えるばかりでなく、女性が精子を受け入れやすい態勢を整えてやり、また女性は男性の射精を助け、子宮口から卵管の奥深くまで精子を導き入れるという相互依存・相互援助の役割をはたしていることがわかります。

このようにして数億数千万匹の精子のうちたった一匹が卵とであって受精し、子宮内膜に着床して妊娠が成立するのですから、男女が相互援助の役割をはたさなさればとてもできない
ことであることが、よく領けるところです。
妊娠の成立は、まさに神業といわれるゆえんです。
参照サイト:二人目不妊の原因と対策!私はこれで二人目妊娠した なかなか子どもができない理由と対策
子どもができない理由と対策

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